一人親方労災保険(大阪・兵庫・京都・和歌山・奈良・三重・滋賀・岡山・鳥取・香川・徳島)建設業の特別加入(関西圏の方)   HOME サイトマップ 会社案内 特定商取引法に基づく表示 資料ダウンロード メールによるお問い合わせ 携帯サイト ご加入プランと労災保険の補償内容 　　一人親方の労災保険特別加入者が業務上または通勤途中にケガをしたり病気になった場合、次のような労災補償を 　　受けることができます。 　労災(指定)病院で治療するとき 　療養(補償)給付 必要な治療が無料で受けられます。 - 　労災(指定)病院以外で治療するとき 治療の費用（国が必要と認めた額） が支給されます。 　療養のため労働ができない場合 　休業(補償)給付 休業4日目から1日につき 給付基礎日額の60％ 休業4日目から1日につき 給付基礎日額の20％ 　療養開始後1年6ヶ月を経過しても 　治ゆせず傷病等級に該当する場合 　傷病(補償)年金 1年間に 第1級  給付基礎日額の313日分  第2級 給付基礎日額の277日分  第3級 給付基礎日額の245日分 一時金として 第1級  114万円  第2級 107万円  第3級 100万円 　傷病が治ゆした後に障害等級表に 　定めるいずれかの障害が残った場合 　障害(補償)年金 1年間に 第1級  給付基礎日額の313日分  第2級 給付基礎日額の277日分  第3級 給付基礎日額の245日分 第4級 給付基礎日額の213日分 第5級 給付基礎日額の184日分 第6級 給付基礎日額の156日分 第7級 給付基礎日額の132日分 一時金として 第1級  342万円  第2級 320万円  第3級 300万円 第4級 264万円 第5級 225万円 第6級 192万円 第7級 159万円 　障害(補償)一時金 一時金として 第8級  給付基礎日額の503日分  第9級 給付基礎日額の391日分  第10級 給付基礎日額の302日分 第11級 給付基礎日額の223日分 第12級 給付基礎日額の156日分 第13級 給付基礎日額の101日分 第14級 給付基礎日額の56日分 一時金として 第8級  65万円  第9級 50万円  第10級 39万円 第11級 29万円 第12級 20万円 第13級 14万円 第14級 8万円 　死亡したとき 　遺族(補償)年金 （遺族の人数によって） 1年間に給付基礎日額の245日分 〜153日分 遺族の人数に かかわらず 300万円の一時金 　遺族(補償)一時金 一時金として給付基礎日額の 1000日分 　葬祭料・葬祭給付 給付基礎日額の60日分または 31.5万円+給付基礎日額の30日分 のいずれか高い金額 - 　傷病により障害（補償）年金または 　傷病（補償）年金を受給し､ある一定 　の障害により介護を受けている場合 　介護（補償）給付 （常時・随時介護のとき） 介護の費用として支出した額 （上限あり) - 　　表中の金額等は平成29年(2017年)4月1日現在のものです。 　　参照 : 労災保険給付請求一覧(厚生労働省Webサイト)   　ご負担額 　年間 32,913円 43,315円 77,990円 147,340円 　1ヶ月あたり 2,743円 3,510円 6,500円 12,279円 　1日あたり 92円 117円 217円 410円 　療養(補償)給付 無料 　休業(補償)給付 　1日につき 2,800円 4,000円 8,000円 16,000円 　傷病(補償)年金 　上限 1,095,500円 1,252,000円 3,130,000円 6,260,000円 　下限 857,500円 980,000円 2,450,000円 4,900,000円 　障害(補償)年金 　上限 1,095,500円 1,252,000円 3,130,000円 6,260,000円 　下限 458,500円 655,000円 1,310,000円 2,620,000円 　障害(補償)一時金 　上限 1,760,500円 2,515,000円 5,030,000円 10,600,000円 　下限 190,000円 280,000円 560,000円 1,120,000円 　遺族(補償)年金 　上限 857,000円 1,225,000円 2,450,000円 4,900,000円 　下限 535,500円 765,000円 1,530,000円 3,060,000円 　埋葬料 420,000円 465,000円 615,000円 1,200,000円 　　表中の金額等は平成29年(2017年)4月1日現在のものです。 　　ご負担額は国に納める労働保険料と当団体の団体会費の合計額です。   ご選択いただく給付基礎日額について     給付基礎日額とは、万が一の業務災害、通勤途中の災害に遭われた場合の労災保険の給付額を計算したり、労働保険料の 基礎となるものです。 加入者(一人親方)が支払う労働保険料の額の計算に用いられ、上記の表の16種類の中から自由に選択できます。 一人親方特別加入される方の所得水準に見合った適正な額をご選択ください。 給付基礎日額の選択方法の基本的は日当と考えてください。 (例えば日当が8,000円の一人親方様の場合) 休業補償給付(労災で仕事を休まれた時の給付)は給付基礎日額の8割となりますので、10,000円の給付基礎日額をご選択 していただくのがよいと思われます。 もっと手厚い補償をご希望の場合は、給付基礎日額は高いものをご選択いただけますが、その分、労働保険料も比例して高く なります。 療養給付・療養補償給付(※病院の治療代)はご選択いただいた給付基礎日額に関係なく無料となります。     年度の途中からいつでもご加入いただくことができます。 労働保険料は加入月により月割り計算となります。(日割ではありません)         労働保険の1年は(始め:毎年4月1日〜年度末:翌年3月31日)     ご選択された給付基礎日額は保険年度末の3月31日までは変更できません。     毎年の継続更新の時期(当団体は3月初旬ごろ)に給付基礎日額の変更をすることができます。     ご不明な点がございましたら『一人親方レイア関西』までメールでお問合せください。         　　　　　　　　　　いずれかの方法でお申込くださいましたら、受付次第すぐに料金等をFAXもしくはメール、お電話で連絡させていただきます。 　　　　　　　　　　ご入金を済ませていただきましたら、労働保険加入証明書と領収書を発行させていただきます。

ご加入方法について ご登録内容に変更が生じた時 サイトマップ ガイドブックダウンロード よくよせられる質問 年度途中で脱退をされたい時 おすすめリンク 専用申込書ダウンロード 加入の時に必要な費用 継続更新(年1回)について プライバシーポリシー 変更用紙ダウンロード 加入の際に健康診断が必要？ 労災事故の給付請求 特定商取引法に基づく表示 各種リーフレットダウンロード 一人親方と労災 労災補償と給付基礎日額 会則に基づくご案内 メールによるお問合せ ライト加入について 労災事故例と健康保険 会社案内 Web簡単お申込み 最短加入日カレンダー 一人親方様ご紹介キャンペーン 携帯サイト その他・お知らせ・トピックス

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